任意売却と引越し代について

任意売却と引越し代について

任意売却を考えている債務者の多くは引越し代がでないから困ると考えている方もいます。たしかに住宅ローンの返済に困っている状況の中で引越し代を捻出するのは難しいでしょう。ただ任意売却をおこなえば債権者側のはからいで引越し代を出してくれるケースもありますし、不動産会社などの仲介業者が、仲介手数料の中から生活応援金として債務者に提供するケースもあります。ただ任意売却をおこなえば引越し代がもらえるという権利があるわけではありませんし、債権者側は引越し代を出す義務が法律的にあるわけでないことは理解しておきましょう。昔は任意売却で引越し代を100万円出す債権者もありましたが、最近はそこまでの高額はありえませんのでそのような任意売却話には疑いをもったほうが良いでしょう。

 

意売却後の債務の返済は少額になることも

任意売却を行っても、債務が残ってしまうこともあります。 生活再建の事もありまして、債務についてそう簡単に支払うことができない事もあります。 任意売却の負の部分がそういったところにあります。 任意売却といえども万能ではないわけです。 ただ、任意売却ですが、残った債務の返済についてある程度は債権者が対応してくれることもあります。 例えば、債権者ですが、毎月の支払額についてかなり抑えてくれる事をしてくれることもあります。 毎月の支払額を数千円にしてくれることもあるのです。 3,000円や10,000円といった額での返済が可能です。 任意売却後に150万円の債務が残った場合ですが、 10,000円の毎月の支払いでしたら12年と6カ月で返済することが可能です。 時間はかかりますが、少額から返済が可能ということが良く分かっていただけるはずです。

 

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