複数のローンがある場合の任意売却

複数のローンがある場合の任意売却

 最近は多重債務という言葉がかなり使われています。 多重債務とは、借金について多くの業者にしてしまっている事です。 複数の業者から借金をしている場合には多重債務状態です。 多重債務状態になると借金の返済は難しいということになります。 対策を立てなければいけません。 多重債務状態で任意売却を行うケースも多いです。 住宅を購入する時のローンを複数利用していることも多いです。 任意売却時はその複数のローンはネックになる場合があります。 支払額に差があるわけで、返済ができるほうを返済し続けて、返済しづらいほうを延滞し続けてしまうこともあります。 そのような状況になると任意売却はそう簡単にできるもんではありません。 任意売却というものですが、同じ時期に返済をストップしていることが重要です。 ですので、返済が難しくなったら同時にストップさせて任意売却に備える必要があります。

任意売却を決断するタイミング

 任意売却するかどうかをいつまでも悩んでいてはいけません。 住宅ローンの返済の滞納をしていると、督促状が届きます。 これは、滞納1回目、2回目のタイミングで金融機関が送るものです。 この段階で任意売却を開始すれば問題ありません。 督促状の次に、送られて来るのは催告書です。 これはいわゆる最終通告です。 督促状よりも、文面は厳しくなり、支払いをしなければ、法律にもとづいて対処するという内容になります。 この段階まできたら、競売開始まで後わずかですから、もう迷っていられません。 早く任意売却を決断してください。 催告書の次に送られて来るのは、競売開始決定通知です。 これが届いたら、任意売却が間に合うかどうかギリギリです。 時間との戦いになりますから、すぐに任意売却を開始しましょう。

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